FC2ブログ

ふじのくに静岡通訳案内士の会

通訳案内士の仕事および観光情報を発信しています。 お問い合わせはshizuoka-guide@e-mail.jpまで

05 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 07

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告  :  trackback --  :  comment --   

東部から2月、3月通訳案内士レポート 

ニュースの一報が桜情報になり、穏やかな4月を迎えました。
この季節やはり多くの外国からのお客様がお越しになります!
そしてお久しぶりになりましたが、こちら静岡東部からのご報告です。

皆様ご存知でしょうか?今静岡県は伊豆半島ジオパーク世界認定のために県、伊豆15市街、地域住民の皆様そして企業、日本ジオパーク関連の皆様が一致団様々な活動をしています。

私は今回3月20に日から21日、ユネスコの環境地質部長マッキンバー先生及び東大中田教授その他多くの関係者が沼津プラザベルデでの伊豆半島ジオパーク国際会議での逐次通訳及び2日間でのマッキンバー先生の同行通訳を
行わせていただきました。

シンポジューム

20日の日は朝からガイダンスから始まり、伊豆のジオパーク見学でした。
わさび棚や、ビジターセンター、修善寺の旭滝、沼津の口野の地層、時間的に西伊豆や東伊豆の雄大なジオパークには行くことができませんでしたが、特にジオパークからの石で造った石窯でのピザづくり体験では先生はお住いのパリでもよくおつくりになると、お上手でご自身の焼いたピザをおいしそうに召し上がり、また関係者の皆様のピザづくりを見て
笑顔でした。
教授
忙しいスケジュールでしばしのお休み、いいリラックスになったようです!

21日は川勝知事、日本全国からのジオパーク関係者の皆さん、そして地元ガイドのみなさん、今現在ジオパークが学校の授業としてカリキュラムにある、松崎高校、下田高校等の生徒の皆さんの発表やジオクッキー販売、ジオいけばな等
様々な催しが盛大に開催され、壇上ではシンポジュームで今後の伊豆半島ジオパーク世界認定に関してのパネリストの皆さん、パトリック先生の意見交換が行われ成功の中幕を閉じました。

伊豆半島は200万年前に南の海の底で火山活動があり、60年前に本州に衝突、それからも火山活動を繰り返し
豊かな自然、地形ができました。駿河湾が世界一深い湾もこれが理由、伊豆名産のわさび、おいしい山の幸、海の幸は
この太古のロマンから来ています!

皆様ぜひ伊豆半島ジオパーク!!!応援してくださいませ

伊豆半島ジオパークホームページ http//izugeopark.org/

今回は同行通訳としての役割が多かったお仕事でしたが、いろいろ学ぶことができました。
そして関係者の皆様の熱意それと何より、心から伊豆を愛し、ガイドを楽しむ地元の皆様に感動した2日でした。

また2月末、3月は伊豆(主に修善寺、天城)へのご案内をさせていただきました!
伊豆でしかできない体験ツアー!!!!わさび棚でのわさび狩り、着物を着ての修善寺散策、そして今回初めて
シルクスカーフのわさび染め体験や、シイタケ狩り(これが意外と好評!地元の方のしいたけのお話にシンガポールからのお客様は興味津々!取ったしいたけをその場でバーベキュー!!!盛り上がりました)
IMG_0460.jpg

IMG_0512.jpg

ますます静岡、伊豆が好きになった東部Hirokoでした。


スポンサーサイト
未分類  :  trackback --  :  comment 0   

Greeting from Izu 2015 

IMG_0116.jpg
新年あけましておめでとうございます。
早いものでもう2週間が過ぎました、寒い中でも穏やかな毎日で富士山が美しい日々が続きました。
本年もこちら静岡東部、伊豆より楽しい情報をお届けしたいと思います。

淡島:AWASHIMA-a beautiful island still undiscoverd by tourists in Numazu
皆様淡島をご存知ですか?沼津にある島です。駿河湾の美しい海岸線を車で下ると”ぽこり”と小さな島が見えます。
これが淡島。島には淡島マリンパークと淡島ホテルがあるのみ、歩いてでも30分くらいあれば島を1周できます。

お正月にどうしても淡島からの富士山を取りたく行ってまいりました。(上の写真です)
実は私は10月に一度淡島に行きその美しさに感動したのです。
10月にオーストラリアからの親友夫婦が来日、日本に来る前にインターネットで淡島を見てぜひ行きたいとリクエストで
淡島ホテルさんにお世話になりました。沼津で生まれ育った私は淡島ホテルさんの素晴らしさは知っていましたが、淡島で何をするのかな?くらいの気持ちで当日を迎えました。
しかしこれが本当に素晴らしい旅になったのです!!!!
港から船に乗り(豪華船とは言えないところがまた素晴らしい!)、海の底まで見える透明度に驚き!!(たくさんお魚がいました!)
そして島から見える富士山と駿河湾の大海原。ここが沼津???と思える穏やかでそして心がほんわかする空間がありました。
10月で遊泳禁止なのに親友デニスは海にジャンプ!!(私が怒られました、みなさん真似はしないでください!)

下の写真はその時にデニスが”ここはまるで地中海のようだ!それ以上だ!素晴らしい!”と言いながらポーズをとった写真です。(あまりに気持がよくビールを飲み続けこんな大きなおなかになりました(笑))

IMG_0210.jpg

忙しい毎日からしばしの逃避行、おいしいお食事、そして夏になればプライベートビーチで一日過ごし、ホテルの部屋からの夕陽を眺め一日が終わる。
空を眺めると名前がわからないけど日常目にできない鳥が大空を舞い、海に目を落とせばかわいい魚の群れ。
ただただ時の流れが穏やかに感じられるという場所での滞在は海外からのお客様も喜ぶだろうな―と思いました。

まだ皆様が知らないそして私自身もまだ体感していない素晴らしい静岡東部・伊豆の情報をこれからも発信できたらと思います。
お時間ありましたら、ぜひ淡島へ

by Shizuoka Toubu/Izu Hiroko



未分類  :  trackback --  :  comment 0   

 

お茶摘み201469

皆さん静岡県東部でお茶摘み体験ができるのご存知でしたか?
春と秋年2回韮山で体験できます。今回は私のロシア人の友人の依頼でロシア、サンクトペテルブルグから8名のロシアグループの皆様を韮山のお茶摘みにご案内しました。

当日は台風が北上している中でしたが、皆様ご到着の時にはまだ曇り模様しかしお天気なら富士山が目の前に見えるところ当日は見ることができず残念でした。
グループの皆様は何度も来日されているため今までと違う体験がしたいとわざわざ東京よりハイヤーを予約しお越しになりました。
お茶摘みでは茶摘み娘の着物に着替え、昔ながらの竹かごを背中に担ぎ、茶畑にいきます。ご到着時は皆様お疲れのご様子で”30分で終わりにしたい”とのことでしたが、着物に着替えだしたら皆さん夢中になり、茶摘みも1時間以上堪能されていました。本当に茶摘み娘の皆さんはきれいでお似合い、特に5歳のお嬢さんはお人形のようでした!
通常お茶摘みは6月末でシーズンは終わります、今回は特別なはからいでこのお茶摘みが実現しました。受け入れ側のスタッフの皆さんも親切でまた楽しんでいるご様子、もちろんロシア語は理解できないのですがそこはジェスチャーや日本語で説明したりと笑いが絶えない時間でした。スタッフの方が丁寧に説明したのを私が英語で友人に訳しそれをロシア語に訳すかたちで行われ楽しい茶摘みになりました。

普段ロシアではまだ日本茶は高価なものとして扱われているようで、お茶に関しての質問はもとより、みなさんの
つんだお茶の香りをかいで”いい香りだ”と笑顔を見せてくれ私もうれしかったです。

お土産物で人気なのは桜えびのおせんべいそして羊羹でした。
私の友人が静岡は桜えびの名産地!と宣伝してくれていたからのようです。最初羊羹を見てびっくりしていたのですが試食をされたら”おいしーーー!!”とお土産にお買い求めしてくださいました。

日帰り旅行で当初はお夕飯は東京でというスケジュールでしたが、お寿司が食べたい!!!と急遽伊豆長岡のお寿司屋さんに予約を入れお茶摘みの後お寿司屋さんに向かいました。
、普段もお寿司はロシアでも召し上がっているご様子でしたが、五歳のお嬢さんは”玉子、アナゴ、玉子、アナゴ”とおいしそうに召し上がっている姿は本当にかわいかったです。
大人の皆さまはそれぞれお好きなものをご注文、ちらし寿司の中にどんこ(シイタケの肉厚のもので伊豆特産)を見て
何ですか?と質問があったり、みなさん茶碗蒸しはお好きなようで帰国したらぜひ作りたいとレシピを聞かれました。

10日より、飛騨、高山、そして京都を役10日旅して、東京からモスクワに帰国されるとのこと、短い時間でしたが私は沼津インターまでお見送りし皆さんとハグをして別れを惜しみました。
新しく伊豆循環道も開通し首都圏からお車でのお越しも今までに比べ楽になりました。
これからも多くの外国人観光客の皆様がお越しになり、楽しめる体験やご旅行をこちら静岡東部より発信したいと
思います。

秋のお茶摘みも開催です!みなさま伊豆にお越しの際はぜひ体験してみてください。

静岡県東部通訳案内士HIより





未分類  :  trackback --  :  comment 0   

2013年10月 O氏家族旅行 

2013年10月O氏家族旅行

タイ人観光客への日本入国ビザ緩和により、個人、団体を問わず多くの観光客が日本に入国できるようになりました。タイでは触れることのできない日本の四季や風物詩はタイの方々に大変魅力的なようです。

2013年10月、日本には何度も訪れたことがあるというO氏のご家族と弟さんのご家族、そして来日35年ぶりというO氏のお母様を高山・金沢・富山・松本にご案内しました。

2013年10月 O氏家族旅行  
   早起きをして高山の宮川市場に向いました。川沿いに多くの店が並び、野菜、果物が売られ、  多くの観光客や地元も人々で賑わう市場です。タイでも見かける唐辛子もありました。リンゴ  は甘くてまるかじりです。
 

 
 清々しい空気とおいしい果物に気持ちもさわやかになりました。
 飛騨牛たっぷりの高山肉まんをおやつに準備して白川郷へ向かいました。
2013年10月 O氏家族旅行 

世界遺産に登録されている白川郷は毎年多くの観光客が訪れる、日本の歴史や文化を肌で感じることができる観光地です。
 展望台から見る合掌造りの独特な集落は、時代の移り変わりに触れることができるだけでなく、忙しく過ごす日常からのささやかな休息です。


金沢に向うと雨が激しくなりました。昼食の後は日本三大庭園のひとつである兼六園を散策しましたが激しい雨と寒さでほんのひとときの散歩となりました。

2013年10月 O氏家族旅行 
  兼六園には約560本の松が植えられていますが、その中でも目を引く松が、「根上がりの松」と呼ばれる     松です。40数本の根が地上2mまでせりあがり、樹齢約200年、高さ15m以上ともいわれる名松です。根上   の松を見学して兼六園を後に富山へ向いました。



立山黒部アルペンルートの景色はこの時期ならではの紅葉と雪が折り重なる美しい景色です。美女平と室堂を結ぶ高原バスでは1,500mの標高差の大自然を車窓から楽しむことができますが、一面は雪に覆われ白銀の世界を走り抜けることとなりました。

2013年10月 O氏家族旅行   黒部ダムから黒部湖にかけては大変寒く、日本人観光客も外国人観光客も寒さに備えて防寒具を
2013年10月 O氏家族旅行   身につけていました。一年を通して暑い国で生活するタイの方々に      はとても寒い気候だったよう です。

富山から長野に抜けて松本市に到着し国宝「松本城」を見学です。
松本城の黒塗りは戦国武将の威厳を彷彿させる風貌です。11カ所の石落とし、55カ所の鉄砲狭間、60カ所の矢狭間などはその時代の防御のための攻撃を感じることができました。五重六階の通り3階には窓がなく、敵には存在しない場所となっています。急勾配な階段を上って天守に到着です。曇りでしたのでアルプスの山々を眺めることはできませんでしたが気分は爽快でした。

長野をあとにしてあずさで東京観光に向いました。

高山の昔情緒溢れる町で11才のお兄ちゃんがお土産品の日本刀を購入しました。戦国時代日本刀の柄はエイ革が使われていました。エイ革は摩耗に強く表面のブツブツがゆるみを防ぐとされます。
江戸時代、この革はタイから輸入されていました。何気なく手にしたお土産がタイと日本の絆をより身近に感じさせてくれました。

今回は歴史・ショッピングの家族旅行に同行させていただき、新しい発見もあり大変勉強になりました。

松本で偶然、タイで暮らしていた時のタイ人の友人と会いました。
10年ぶりで、日本で再会するとは思っていなくお互い大変驚きました。
新しい出会いそして再会という人とのつながりに、この仕事の魅力をより一層感じることができました。タイ滞在中に会った多くの方々に日本で再会できることを楽しみにしてタイの方々のお越しをお待ちしています。

kinnaree
未分類  :  trackback --  :  comment 0   

台湾から静岡視察 


台湾から静岡視察

5月1日、2日、3日に私は台湾旅行会社の視察関係者に通訳案内をさせていただきした。
お客様は2名様でした。
大きなバスの中で、マイクを持って多くのお客様を相手にする緊張感もなく、
静岡県内の観光地をいろいろ紹介しました。


一日目:
島田の日本一長い木造橋、『蓬莱橋』を見学後、SLに乗りました。
迫力がある汽笛とレトロな雰囲気で、お客様から大好評でとてもよかったです。

hou3.jpg

午後『玉露の里』でお茶体験をしました。
玉露の味より日本庭園、丹精を込めた茶室、
凛とした着物姿で畳に座っている茶の先生からお茶をいただく・・
そんな雰囲気がお気に入りの様子でした。
台湾の方は台湾烏龍茶の味に馴染んでいるかもしれません。

日本茶そのものより日本のお茶文化ですね。

二日目:
 清水港からフェリーで土肥へ行きました。
『土肥金山』を見学し、砂金採りを体験しました。
お客様は土肥金山博物館に展示している12.5キロの金塊を動かそうとしても、
なかなか動かない金塊の重さにびっくり、興味津々でした。

hou2.jpg

『土肥象牙美術宝庫』では「西遊記」を題材した大型彩石象嵌屏風を観ました。
日本では、「西遊記」や「三国誌」の人気がいまだ根強いことが
不思議だともおっしゃっていました。
子宝の霊湯『吉奈温泉』の由緒ある旅館を視察して、
庭園の深い緑のなかの静けさがお気に入りでした。
『日本平恋人岬』では、台湾の海の景色と違う、
富士山や駿河湾を一望する180度以上のパノラマ景観に感動しました。

三日目:  
『三保の松原⇒東照宮⇒日本平ホテル⇒駿府城』
 『東照宮』では宮司さんのご案内で、通訳をしました。
オープンしたばかりの日本平ホテルの中の施設を見せて頂きました。
天気がよかったので、ホテルからは素晴らしい景色に圧倒されたようです。 
お客様は、台湾の観光客に是非紹介したいとおっしゃいました。

hou4.jpg

午後駿府公園にある駿府城の絵図や復元資料、駿府城関連の出土品などを
展示している『駿府城ニノ丸と東御門』を見学し、三日間の視察が終わりました。

この三日間の中で、県内のいくつかの宿泊施設を視察しました。
台湾から静岡に来ていただき、富士山を見ながら純和風の施設を利用してもらいたいと思いました。
                               by Hoo
未分類  :  trackback --  :  comment 0   
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。