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ふじのくに静岡通訳案内士の会

通訳案内士の仕事および観光情報を発信しています。 お問い合わせはshizuoka-guide@e-mail.jpまで

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南アフリカからのお客様を掛川城にご案内 

フュージョン・ナイト・ツアーで夜の静岡市をご案内させていただいた南アフリカのRethabile さんとVuyiswaさんご夫妻からご依頼を受け、4日後に掛川城(静岡県掛川市)にご一緒いたしました。この日は寒波が訪れ寒い一日となりましたが、朝ホテルを出発して、元気いっぱい、東海道線で掛川に向かいました。駅から歩くこと7分で城に到着です。
簡単に掛川城のご紹介をいたします。本城は平山城で1469年から1487年に朝比奈泰煕によって築城され、その後山内一豊(後に関ヶ原の戦い後に土佐藩に移転)が城主となった折に改修されています。二の丸御殿・太鼓櫓・石垣・土塁・堀の一部が現存していますので、当時の近世城郭の姿を掛川城に見ることができます。

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残念ながら、1854年に東海地方一帯を大地震が襲い、掛川城も天守を含む大半の建物が倒壊しました。1861年に二の丸御殿が再建されましたが、天守・門は掛川市民の願いにより、1994年に再建されました。日本初の木造復元天守です。
2006年には、日本名城100選に選定されています。

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この日は、幸運なことに、忍者姿のガイドさんが城内を案内してくれました。南アフリカでも、NINJYAは知れわたっており、お二人とも大喜びでした。特に掛川城内部や二の丸御殿の特色及び当時の武士の生活などに興味を持たれたようです。

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掛川城公園内には、二の丸茶室があります。木造平屋建、一文字葺の伝統的な数寄屋造りの建物で、景観と調和した趣のある茶室です。この茶室では、日本国内でも有数の生産量を誇る「掛川茶」の煎茶や抹茶を楽しむことができます。皆様にも、掛川城にお越しの際は、是非、静岡茶で一服していただきたいと思います。

静岡市に戻る列車内では、富士山の折り紙や静岡県の観光地、特産物などをご紹介し、楽しいひと時を過ごしていただきました。今回は、お仕事で来静されましたが、是非、当地にゆっくり遊びに来てほしいとお願いして、ホテルまでお送りしました。
                                                        
                                            
By Prudence 

(*文中で使用した写真は、掲載許可を得ています。)  

 


          
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Greeting from Izu 2015 

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新年あけましておめでとうございます。
早いものでもう2週間が過ぎました、寒い中でも穏やかな毎日で富士山が美しい日々が続きました。
本年もこちら静岡東部、伊豆より楽しい情報をお届けしたいと思います。

淡島:AWASHIMA-a beautiful island still undiscoverd by tourists in Numazu
皆様淡島をご存知ですか?沼津にある島です。駿河湾の美しい海岸線を車で下ると”ぽこり”と小さな島が見えます。
これが淡島。島には淡島マリンパークと淡島ホテルがあるのみ、歩いてでも30分くらいあれば島を1周できます。

お正月にどうしても淡島からの富士山を取りたく行ってまいりました。(上の写真です)
実は私は10月に一度淡島に行きその美しさに感動したのです。
10月にオーストラリアからの親友夫婦が来日、日本に来る前にインターネットで淡島を見てぜひ行きたいとリクエストで
淡島ホテルさんにお世話になりました。沼津で生まれ育った私は淡島ホテルさんの素晴らしさは知っていましたが、淡島で何をするのかな?くらいの気持ちで当日を迎えました。
しかしこれが本当に素晴らしい旅になったのです!!!!
港から船に乗り(豪華船とは言えないところがまた素晴らしい!)、海の底まで見える透明度に驚き!!(たくさんお魚がいました!)
そして島から見える富士山と駿河湾の大海原。ここが沼津???と思える穏やかでそして心がほんわかする空間がありました。
10月で遊泳禁止なのに親友デニスは海にジャンプ!!(私が怒られました、みなさん真似はしないでください!)

下の写真はその時にデニスが”ここはまるで地中海のようだ!それ以上だ!素晴らしい!”と言いながらポーズをとった写真です。(あまりに気持がよくビールを飲み続けこんな大きなおなかになりました(笑))

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忙しい毎日からしばしの逃避行、おいしいお食事、そして夏になればプライベートビーチで一日過ごし、ホテルの部屋からの夕陽を眺め一日が終わる。
空を眺めると名前がわからないけど日常目にできない鳥が大空を舞い、海に目を落とせばかわいい魚の群れ。
ただただ時の流れが穏やかに感じられるという場所での滞在は海外からのお客様も喜ぶだろうな―と思いました。

まだ皆様が知らないそして私自身もまだ体感していない素晴らしい静岡東部・伊豆の情報をこれからも発信できたらと思います。
お時間ありましたら、ぜひ淡島へ

by Shizuoka Toubu/Izu Hiroko



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