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ふじのくに静岡通訳案内士の会

通訳案内士の仕事および観光情報を発信しています。 お問い合わせはshizuoka-guide@e-mail.jpまで

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静岡MICE視察ツアー《前半》 

2月末、アジア各国のMICE関係者の皆さまが静岡県を訪れました
国際会議・イベント・インセンティブツアーなどの開催地として、
静岡・沼津・伊豆を視察に来られました。


初日は主催者の皆さま数名と共に、成田空港に到着される皆さまをお出迎え。
電車と新幹線を乗り継ぎ、熱海までお連れしました
何度も来日経験があり、とても明るく笑顔いっぱいの皆さまです


この日は熱海のホテルを視察
早咲きの熱海桜が開花してお客様を歓迎していました
ホテルでは畳の客室、宴会場など興味深くご覧になっていました。
その後は、宿泊予定の沼津まで移動して会席料理を堪能。
あらためて日本料理、日本酒の人気はすごいなと思いました


2日目は沼津駅至近の沼津プラザヴェルデを視察。
展示施設は既に昨年6月にオープンしており、
今年7月には会議場施設もオープン予定ホテルも隣接しています
最新式の設備、利便性はもちろん、市民に解放されたスペースでもあり、
授乳室などの細やかな設備にも驚きました。
また、沼津の千本松を意識した木材デザインは、
海外からの皆さまにも印象に残った様子でした
プラザヴェルデ視察③ 

続いて訪れたのは沼津御用邸です。
ここでは茶室にて茶道を体験しました。
掛け軸には「一期一会」、香合には「左馬」など、
先生がご説明くださり、日本文化を直接感じていただきました
お茶のおかわりをされた方々もあり、
先生は「初めてのことですが、とても嬉しい」と喜ばれていました
形式も大切ですが、最後は心と心、最高のAppreciationなのではと思いました
沼津御用邸茶室upload


沼津港を散策
して昼食をとり、午後は土肥金山へと向かいました。
伊豆半島にはたくさんの良い温泉があります
温泉の入り方などをバス内でお話しました。
何人か、温泉大好きな方もいらっしゃいました。
あいにくのお天気で、恥ずかしがり屋の富士山はお顔が見られず、
皆さんと富士山の折り紙を折り、ご自身オリジナルの富士山をお持ち帰りいただきました


土肥金山では、ギネス記録世界一の金塊を見学した後、
チームビルディングの一環として、砂金採りを体験しました
3チームに分かれて砂金の採取量を競いました。
館内係の方から砂金の採り方を教えていただいて挑戦したのですが、
なかなか難しいもので、意外と夢中になって盛り上がりました
土肥金山upload   砂金採りupload

土肥港からはエスパルスドリームフェリーにて駿河湾を清水港まで横断
伊豆から65分間の船の旅。毎日片道4便づつ両港を行き来しています。
ここは海路でありながら、「県道223号線」に指定されています
お天気が良ければ、海上からの富士山の眺めは最高なのですが・・・
「またきっと来られる次の機会に。」という富士山の声が聞こえてきそうです


清水港に到着すると、観覧車が目印の施設、
エスパルスドリームプラザが目に飛び込んできます。
ここは、映画館、寿司ミュージアム、ちびまるこちゃんランドなども併設されている
ショッピングモールです。お寿司屋さんもたくさん入っています。
まぐろの解体ショ―などのイベントも行われたり、
ビュッフェスタイルのレストランもあり、
お土産物屋さんもあるので、多様な楽しみ方ができると思います。
興味深々と見学、お買いものもされていました
ドリームプラザ②upload


一日は早いもので、夕刻からは県内の関係者の皆さまも多数来られ、
オーシャンプリンセスの清水港クルーズでのパーティが開かれました
静岡特産品が並ぶお食事をいただきながら、親睦と交流を深められていました
特に清水芸妓の皆さまの演技に会場は盛り上がりを見せ、
途中のアコーディオン演奏も海風とよく合っていました
パーティーお料理upload   芸妓①upload

私が個人的に感動したのは、清水港に停泊していた探査船「ちきゅう号」を見た時です
地球生命の謎、大地震の究明などの研究のために、
海底を7000mまで掘削しようという試みの船です。
最先端の科学技術を駆使し、前人未到の挑戦を続けていると思うと、
暗い海上でひときわ輝いて見えました 
                  ちきゅう号

盛り上がりを見せたクルーズパーティーもオーシャンプリンセスの帰港と同時に終了
宿泊先の日本平へ向かい、一日の疲れを癒されました

~3日目へ続く~

(写真提供/静岡県東部地域コンベンションビューロー様)
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