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ふじのくに静岡通訳案内士の会

通訳案内士の仕事および観光情報を発信しています。 お問い合わせはshizuoka-guide@e-mail.jpまで

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徳川美術館と武家文化 

先日名古屋の徳川美術館、蓬左文庫、徳川園へ行ってきました。
去年から通訳ガイドの仲間(名古屋方面)と月に一回研修会を行っており、今回は徳川家ゆかりの徳川美術館を主に見学しました。

徳川美術館には徳川家康の遺品を中心に、尾張徳川家に代々伝えられた「大名道具」が所蔵されています。世界的にも有名な「源氏物語絵巻」などの国宝9点、重要文化財57点が状態よく保存されているそうです。(現在展示されている「源氏物語絵巻」は複製品です。)

この日は平日にもかかわらず、大勢の見学客で賑わっていました。皆様のお目当ては桃の節句に合わせた特別展覧会《尾張徳川家の雛祭り》だそうです。私達も研修が始まる前にさっそくお雛様を拝見!
さすが御三家筆頭という家柄、お雛様はもちろん、雛道具も贅を尽くした可愛いらしものばかりです。特に犬張子は何ともいえない愛嬌があり、個人的には人形よりもこちらのほうが好きです(^_^)(雛祭り特別展示会は4月4日まで。)

13:30から美術館のボランティアガイドさんに、約1時間かけて展示室を案内してもらい、所蔵品の由来や武家文化について説明していただきました。

 武家文化を象徴するたくさんの展示品についての、ベテランのガイドさんのポイントを押さえた説明や案内の仕方はとても参考になりました。また武家の室礼(しつらい)や所蔵品の多くが中国文化と関係していることは、将来自分が案内するときのヒントにもなりそうです。

 その後、時間が残り少なくなってしまったため、今回は蓬左文庫の見学を割愛し、急いで名園として名高い徳川園を見学しました。趣のある日本庭園でありながら、杭州の西湖堤を取り入れた縮景手法は他の大名庭園にも見られるそうです。園内1000株もの牡丹は4月に見ごろを迎えますが、あちらこちらにもう華やかに咲いているのではありませんか。

ここでふっと、静岡県袋井市の可睡斎を思い出しました。可睡斎の庭園の牡丹が咲き誇る時期も近づいてきましたね。今年こそ行ってみよう…(こちらも徳川家康ゆかりの寺として有名です。)

kasuisai_convert_20100303150036.jpg 写真提供:静岡県観光協会


by スーちゃん


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