FC2ブログ

ふじのくに静岡通訳案内士の会

通訳案内士の仕事および観光情報を発信しています。 お問い合わせはshizuoka-guide@e-mail.jpまで

11 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 01

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告  :  trackback --  :  comment --   

V氏家族旅行・タイ:2014年4月 

2014年4月、V氏ご家族を名古屋空港でお迎えし白川郷・高山・奥飛騨・松本・富士山・箱根へ3日間ご案内しました。
タイでは4月はお正月。気候は真夏です。
タイ人入国ビサ緩和に伴い、涼しさを求め多くのタイ人観光客がこの時期に日本を訪れるようになりました。


空港到着後一路白川郷へ。白川郷はタイ人観光客に大変人気のある観光地。藁葺き屋根や合掌造りは昔のタイの風景とどこか似ているところがあるよう。自然に囲まれ、コンピューターやインターネットに左右されない生活は、一歩足を踏み入れると大変心が落ち着く場所。

白川郷 คุณวิโรจน์


高山には日本三大美祭のひとつにあげられる高山祭があります。
祭りの主役は12台の屋台(山車)。高山祭屋台会館で、八幡祭(秋の高山祭)で実際に曵き出される屋台を見学。
動く陽明門と言われる豪華絢爛な屋台は近くで見ると迫力満点。屋台背面の見送り幕、胴幕、下段の彫刻、車輪をじっくり見学することができました。金具に付いている釘以外、釘が一つも使われていないことや、方向転換を滑らかにするための車輪など今なお残る江戸時代の技術に感心しました。
高さ8m、重さ3t、三重構造の屋台をどのようにして曵くのかもとても不思議でした。からくり人形の動きは見ることができませんでしたが、ぜひ高山祭を一度見に来てみたい、とみなさん大変興味を持たれました。

会館を後にして三町を散策。三町は電線をすべて軒下配線にするなど美しい景観を保っています。細い路地は江戸時代以来の商家の佇まいを感じることができ、楽しく散策。

穂高岳 คุณวิโรจน์

2日目は新穂高へ向けて出発。北アルプス5つの温泉郷、奥飛騨温泉郷を抜けて、新穂高ロープウェイの新穂高温泉駅、標高1,117mに到着。ここから2つのロープウェイを乗り継いで、標高2,156mの山頂西穂高口駅に到着。
雄大な北アルプスの山々を一望。展望台は大変寒かったのですが、みなさん雪に触れることができて大喜び。

北アルプスからの湧き水で栽培されるわさびは長野県の特産品。安曇野の大王わさび農場で生の新鮮なわさびを。
タイでも日本料理が人気で、みなさんわさびが好きだとのこと。わさびの辛さは鼻にツンときてタイの辛さと違いますが、辛いものは大好きなのでわさびの辛さも大丈夫。
新鮮なわさびを食べると、辛さは鼻に、甘みが口に残る上品な味に大変感動していました。

本日最後の観光場所は松本城。 黒い威厳のある美しいお城に圧倒され、しばし言葉を失います。城の中に入り、石落とし、鉄砲狭間などに触れながら狭く急な階段を上り6階へ。外から見ると城は建物。しかし一転、城塞。6階から街を眺めながら戦国時代を振り返ります。

松本城 คุณวิโจน์

3日目。富士山五合目へ。しかし前日の影響で富士スバルライン閉鎖のため一合目までしか行くことができません。道も渋滞です。一行を河口湖にご案内。富士山を背景にヌン、ソン サーム。良い写真を撮ることができて満足です。
今日の天気は良好。箱根芦ノ湖の遊覧船で桃源台へ。桃源台でロープウェイに乗り換えて大涌谷へ。どこを見ても硫黄の白い煙。火山はまだくすぶっている様子。黒たまごを食べて7年長生き。
一行を東京にお送りしてお別れです。

今回このような貴重な機会をいただき大変うれしく思います。
家族旅行のお客様は皆それぞれ目的があり大変勉強になります。
ご協力いただきました関係機関の皆さまに感謝致します。

by kinnaree
スポンサーサイト
通訳案内士  :  trackback --  :  comment 0   

コメント

コメントの投稿

Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。