FC2ブログ

ふじのくに静岡通訳案内士の会

通訳案内士の仕事および観光情報を発信しています。 お問い合わせはshizuoka-guide@e-mail.jpまで

06 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 08

富士山ナビゲーター その1 

7月1日、いよいよ富士山ナビゲーターの活動が始まりました。早朝5時半に自宅を
出発し1時間40分で標高2000メートルの須走口につきました。
138号線から”ふじあざみライン”へ入ると新緑のトンネルの中濃い霧が立ちこめ
運転は慎重を要しました。標高が上がるにつれ霧はうすれ真っ青な空の中雄大な
富士山が全景を現しました。
富士山1

息を呑む美しさとは正にこのためにある言葉といっても過言ではない絶景でした。
早朝ということもあって須走口にはほとんど人がおらず、しばしの間この景色を
独り占めする幸せを味わうことができました。

真新しい須走口登山・観光案内所には新たに富士山ナビゲーターの看板がつけられ
活動への実感が湧いてきます。暫くすると、目の前に一頭のにほん鹿が現れ、かなり
近づいても逃げようとはしません。一緒に詰めているシルバーボランティアの話に
よると以前はカモシカがいたが最近はにほん鹿が多くなったそうです。
富士山2

この日は、午前中NHK、午後にフジテレビの取材がありました。7月1日から
中国人に対するビザの発給が緩和されたため、各地に中国人観光客が来ることを
予想しての特集の一環としの取材だそうです。テレビ取材を受けるのは初めて
でしたので緊張しました。先方の要求に従って色々なカットを撮影するのですが、
実際に使われるシーンはほんの数分でした。緊張していたので此処の写真を
撮り忘れてしまいました。

7月2日、御殿場口の早朝は、昨日と同じ快晴の富士山でした。御殿場口は、
標高が1440メートルと4つの登山口の中で最も低く登頂には時間が
かかる事から下山する客が多い登山口です。このルートの特徴は、1707年の
宝永山の噴火による火山灰が斜面を覆っており、大砂走りと呼ばれる斜面を
まるで走るように下ることが出来ることです。富士山本体が赤茶けた山容なのに
対し宝永山からの火山灰は黒く(スコリア)はっきりとしたコントラストが
見られ地質学上のいい勉強になります。
富士山3

8月1日は此処で富士登山駅伝が開催される予定になっています。大砂走りを猛烈な
スピードで下るシーンは毎回のハイライトとして有名ですね。この日も自衛隊の人た
ちが練習のため走っていました。
富士山4 

阿栗
スポンサーサイト



通訳案内士  :  trackback 0   :  comment 1   

コメント

ヤッホー

阿栗さん、お疲れ様です!
テレビも新聞も拝見しました~v-10
中国語ペラペラ・・カッコよかったです!

どうぞ、お体留意して二ヶ月間頑張ってくださいね~。
後に続く、FUSIONの精鋭スタッフの皆さん共々、下界より富士山に向かってエールを送りま~すv-238ガンバ!!v-106

いぶいぶ #TrIchdvY | URL | 2010.07.08 19:30  edit

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://fusion7.blog104.fc2.com/tb.php/27-0b4daa47
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)