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ふじのくに静岡通訳案内士の会

通訳案内士の仕事および観光情報を発信しています。 お問い合わせはshizuoka-guide@e-mail.jpまで

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東京近郊観光・タイ:2014年4月 

タイからのお客様を東京〜箱根〜富士山五合目〜川越〜浅草へ2日間ご案内しました。

成田到着後2時間30分かけて箱根へ。
元箱根から海賊船で桃源台、ロープウェイに乗り換えて大涌谷へ。
昨日までの雨や冷気はだいぶおさまり、涼しい気候。
海賊船上は肌寒いですが、大涌谷を歩くとからだも暖まってきました。
黒たまごを食べて箱根を後に、富士山五合目へ。
先週は富士スバルラインが閉鎖されていたため一合目までしか行くことができませんでした。
今日は13時より開通とのこと。みなさんとても運がいいです。
富士スバルラインには多くの残雪。五合目に近づくにつれ外気も冷たくなってきます。
五合目は大変寒く、暑い国のみなさんは大変喜んでいました。雪に触れたり、小御嶽神社にお参りしたりと楽しい時間を過ごしました。
富士山をあとに東京へ。
夕食後は新宿でショッピング。迷わないようグループになって買物です。

富士山五合目


2日目、1時間かけて川越へ。
江戸時代商業の重要な街の雰囲気や蔵を散策。高さ16mもの時の鐘は川越の歴史を刻んみます。
蔵づくりの町並みや大正浪漫夢通りを散策。路地を入るとなつかしい日本の物がたくさん。
昨夜の新宿とは全く違う景色です。

川越 時の鐘

本日の夕食も新宿。そして夕食後にショッピング。
昨日道を覚えたので、今日の買物はとてもスムーズ。
お土産を買ってホテルへ。

今回はタイから添乗員が付き添ってのツアー。大変貴重な体験でした。
この体験を次回に活かしていけるよう、日々勉強していきたいと思っています。
ご協力いただきました関係機関の皆さまに感謝致します。

by kinnaree


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富士の女神を求めて。。。 

6月下旬の梅雨シーズン、
かねてよりご依頼をいただいていた、
シンガポールの写真家Shuさんと
静岡市内の富士山撮影スポットを巡りました

今年の6月、富士の女神が現れる時間は
想像以上に少なかったので、当日まで心配していました。。
ドキドキしながら出向いたところ、
幻想的な微笑みを見せてくれました

富士山世界文化遺産の構成遺産のひとつ、
三保松原からの景色
IMG_1043.jpg IMG_1048.jpg

そして、日本平からの景色
IMG_1072.jpg   Shuさんと

この時期ならではの素敵な光景、
紫陽花が見事に咲き誇っていました
Shuさんはとても楽しげにシャッターを切っていました
IMG_1063.jpg  IMG_1066.jpg

静岡駅に戻ると、Shuさんのリクエストで、
7つの濃さを味わえる抹茶アイスで有名な「ななや」を訪れました
同じ抹茶でもこんなに味わいに幅があるとは驚きです
焙じ茶や玄米茶等のフレイバーもお勧めです
IMG_1079.jpg 

駅前通りに並ぶ、お茶、わさび、かまぼこ等、
静岡名産の老舗に立ち寄りつつ再び駅へ

あっという間でしたが、
梅雨空に見えた富士山とShuさんの笑顔
まぶしい静岡半日ツアーでした

実はShuさんがFUSIONにお問い合わせくださったのは、
ご縁のあるFYGIA(富士の国やまなし通訳案内士会)
会員様からのご紹介でした。
今回の機会とても感謝いたします
また富士山を挟んでコラボが実現できると嬉しいですね
ありがとうございました

静岡ツアーの後、Shuさんは山梨へ向かい、ここでも有意義なお時間を過ごし、
無事にシンガポールへ帰国された、とメールをいただきました
また是非日本へ、そして静岡へのお越しをお待ちしています
ありがとうございました

by Hiro

* 掲載写真はご本人・関係者様の許可を得ております。





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河口湖 

7/5~6に富士五湖巡りをして来ました。その中で今回は「河口湖」を紹介したいと思います。河口湖は東京から中央高速を使えば1時間30分、電車を利用しても2時間30分程度で到着できる場所で高原リゾート地として早くから開発がされた所です。ホテルやペンション等の宿泊施設、博物館や美術館等の文化施設、富士急ハイランド等のアミューズメント施設、温泉施設などがそろった一大リゾート地です。各施設については有名地なのでそれなり説明や案内がたくさん紹介されていますので今回は省略します。今回の私のおすすめポイントは「花」です。河口湖はあまり知られていない(私だけかも?)みたいですが、「花の都」なのです。河口湖ハーブフェスティバルあじさい畑1
春は『芝桜』、夏は『ラベンダーと月見草』、秋は『コスモス』がそれぞれ一面に広がる景色はとてもロマンチックです。ちょうどラベンダーの時期でしたので「河口湖ハーブフェスティバル」を見学しました。場所は八木崎公園です。八木崎公園は浮島の「六角堂」を見られる場所としても有名です。現在は水位が低下して陸続きになっていますね。
六角堂全景六角堂
これも特別なことなので是非徒歩で渡って見てください。(一部沼地化していますので注意してね)ハーブフェスティバル会場には多くの観光バスが止まっていました。中国人観光客の多さには驚きましたが、このフェスティバルをメインにしたツアーバスもあるとのことで盛大さにも驚きました。会場内の見どころはラベンダーとアジサイです。
ハーブ畑ラベンダー畑1あじさい2
一面に広がる紫色の草原とラベンダーのほのかな香りでとても心癒された一日でした。  by 羅
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V氏家族旅行・タイ:2014年4月 

2014年4月、V氏ご家族を名古屋空港でお迎えし白川郷・高山・奥飛騨・松本・富士山・箱根へ3日間ご案内しました。
タイでは4月はお正月。気候は真夏です。
タイ人入国ビサ緩和に伴い、涼しさを求め多くのタイ人観光客がこの時期に日本を訪れるようになりました。


空港到着後一路白川郷へ。白川郷はタイ人観光客に大変人気のある観光地。藁葺き屋根や合掌造りは昔のタイの風景とどこか似ているところがあるよう。自然に囲まれ、コンピューターやインターネットに左右されない生活は、一歩足を踏み入れると大変心が落ち着く場所。

白川郷 คุณวิโรจน์


高山には日本三大美祭のひとつにあげられる高山祭があります。
祭りの主役は12台の屋台(山車)。高山祭屋台会館で、八幡祭(秋の高山祭)で実際に曵き出される屋台を見学。
動く陽明門と言われる豪華絢爛な屋台は近くで見ると迫力満点。屋台背面の見送り幕、胴幕、下段の彫刻、車輪をじっくり見学することができました。金具に付いている釘以外、釘が一つも使われていないことや、方向転換を滑らかにするための車輪など今なお残る江戸時代の技術に感心しました。
高さ8m、重さ3t、三重構造の屋台をどのようにして曵くのかもとても不思議でした。からくり人形の動きは見ることができませんでしたが、ぜひ高山祭を一度見に来てみたい、とみなさん大変興味を持たれました。

会館を後にして三町を散策。三町は電線をすべて軒下配線にするなど美しい景観を保っています。細い路地は江戸時代以来の商家の佇まいを感じることができ、楽しく散策。

穂高岳 คุณวิโรจน์

2日目は新穂高へ向けて出発。北アルプス5つの温泉郷、奥飛騨温泉郷を抜けて、新穂高ロープウェイの新穂高温泉駅、標高1,117mに到着。ここから2つのロープウェイを乗り継いで、標高2,156mの山頂西穂高口駅に到着。
雄大な北アルプスの山々を一望。展望台は大変寒かったのですが、みなさん雪に触れることができて大喜び。

北アルプスからの湧き水で栽培されるわさびは長野県の特産品。安曇野の大王わさび農場で生の新鮮なわさびを。
タイでも日本料理が人気で、みなさんわさびが好きだとのこと。わさびの辛さは鼻にツンときてタイの辛さと違いますが、辛いものは大好きなのでわさびの辛さも大丈夫。
新鮮なわさびを食べると、辛さは鼻に、甘みが口に残る上品な味に大変感動していました。

本日最後の観光場所は松本城。 黒い威厳のある美しいお城に圧倒され、しばし言葉を失います。城の中に入り、石落とし、鉄砲狭間などに触れながら狭く急な階段を上り6階へ。外から見ると城は建物。しかし一転、城塞。6階から街を眺めながら戦国時代を振り返ります。

松本城 คุณวิโจน์

3日目。富士山五合目へ。しかし前日の影響で富士スバルライン閉鎖のため一合目までしか行くことができません。道も渋滞です。一行を河口湖にご案内。富士山を背景にヌン、ソン サーム。良い写真を撮ることができて満足です。
今日の天気は良好。箱根芦ノ湖の遊覧船で桃源台へ。桃源台でロープウェイに乗り換えて大涌谷へ。どこを見ても硫黄の白い煙。火山はまだくすぶっている様子。黒たまごを食べて7年長生き。
一行を東京にお送りしてお別れです。

今回このような貴重な機会をいただき大変うれしく思います。
家族旅行のお客様は皆それぞれ目的があり大変勉強になります。
ご協力いただきました関係機関の皆さまに感謝致します。

by kinnaree
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静岡市清水区日本平でお茶体験 

6月2日に米国カリフォルニアより、サンドラ・チュアンさん母娘が、来静されました。
サンドラさんは、横須賀市の米軍基地に勤務している息子さんに会いに来日し、帰国前の1日を娘さんとともに、お茶と富士山の見える日本平に立ち寄られました。
午前11:30に静岡駅でお二人と落ち合い、タクシーで日本平に向かいました。駅からはおよそ30分で山頂に到着です。日本平は、県立自然公園に指定された風光明美な山で、国宝久能山東照宮で有名です。また、周辺には、日本平動物園、県立美術館、清水ドリームプラザがあり、お茶摘み、イチゴ狩りやミカン狩りも楽しむことができます。この日は天候に恵まれ、駿河湾越しに、雄大な富士山や伊豆半島西海岸を望むことができました。

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日本平山頂に位置するお茶会館で、お茶摘み(一人500円)を体験しました。係の方から、摘み方(1針3葉)を教えてもらい、初挑戦です。摘んだ葉はビニールの小袋1枚分を持ち帰ることができます。また、自宅で製茶にするレシピもついています。お茶てんぷらとお茶のサービスもあります。早速摘んだばかりのお茶のてんぷらを試食をしました。まずは、緑鮮やかな色を愛で、てんぷらの香ばしさとお茶の香りを楽しみます。その後に独特の苦みと渋みがお口いっぱいに広がります。てんぷらはビールやお酒のつまみにもぴったりです。新茶の新たな味わい方を体験し、サンドラさん達もお味と香りに大満足です。

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その後、静岡のお土産をお買いになりたいというご希望にお応えして、日本平ホテルにご案内しました。館内のショップは、静岡のお土産を取りそろえています。
当ホテルは、ロビーから雄大な富士山を望むことができ、静岡の海の幸・山の幸を豊富に用いたお食事は定評があります。お二人もお買い物を楽しまれ、ほっと一息されて、館内から見える景色もご堪能されました。

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後日、サンドラさんからこの日の体験が期待通りで、とても満足のいく楽しい旅になったというお礼とともに、翌日訪れた東京での着付け体験の写真が送られてきました。お二人の笑顔から日本での休日を楽しんでいただけたご様子が伺われます。また、御子息に会いに来る時は、ご連絡下さるというお言葉が添えられていました。お待ちしています。 


By Prudence
(文中で使用されている写真は、当事者の許可をいただいています。)




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